介護ロボット専門のショールーム けいざいナビ国際学部2017年5月27日放送

2017年06月12日

テレビ北海道で毎週土曜午前11時30分から放送中の「けいざいナビ北海道」に、「ロボクラス」が、放送されました。

福祉関連の企業で作る北海道介護ロボット推進協議会が開設したのが「ロボクラス」。様々なメーカーが開発した15種類の介護ロボットを展示しています。実際に使っている現場を見ようとしたとき、メーカーごとに分かれていたので比べられるショールームを計画したそうです。
「マッスルスーツ」はお年寄りをベッドから起こして、車いすに乗せる時などに活用します。スーツに内蔵する人口筋肉が縮まり重いものを持ち上げる動作をサポートします。電動の歩行器「リトルキーパス」はセンサーが坂道の角度と利用者の押す力を検知し、モーターの回転数を調整して歩行を助けます。コミュニケーションロボットの「うなずきかぼちゃん」は抱っこしたり撫でたりすると、いろいろな反応を返してくれます。認知機能の向上やストレスを和らげる効果があるそうです。
協議会では今後、会員を募り、無料で介護ロボットを貸出しすることも考えています。いずれ介護ロボット活用方法のワークショップを開き、ロボットが介護の世界に浸透する後押しをする方針です。